広島大学を目指す受験生から、最も多い質問がこれです。
「何月までに何を終わらせればいいですか?」
広島大学は、共通テストと二次試験の総合力で決まる国公立大学です。
したがって、場当たり的な勉強では合格は安定しません。
この記事では、広島大学に強い受験生が実践している勉強スケジュール例を、年間・学年別に具体的に解説します。
① 高2終了時点でやっておくべきこと
広島大学合格者に共通しているのは、
✅ 主要科目の基礎が完成している
✅ 英数の苦手単元が放置されていない
ことです。
到達目標(高2の3月)
- 英語:英文法・構文の完成
- 数学:青チャートレベルの標準問題を自力完答
- 理科:教科書理解8割以上
この段階で基礎が固まると、高3で一気に伸びます。
② 高3前半(4月〜7月)のスケジュール
この時期は「基礎の完成+共通テスト形式慣れ」です。
平日の目安勉強時間
4〜6時間(学校除く)
やるべきこと
- 共通テスト形式の演習を週1回
- 英数理は弱点単元の総点検
- 二次試験の過去問を“1年分だけ”解いて傾向確認
広島大学は基礎の完成度が点数に直結します。
難問対策はまだ不要です。
③ 夏休み(合否を分ける期間)
ここが最大の勝負所です。
1日の目安勉強時間
8〜10時間
やること
- 共通テスト過去問5〜7年分
- 二次試験過去問3〜5年分
- 弱点科目の集中補強
この時期に「配点戦略」を決めます。
例:
- 共通テストで75%を狙う型
- 二次試験で逆転する型
福山の受験生に多いのは、
この戦略設計をせずに夏を終えてしまうことです。
④ 秋(9月〜11月)
ここからは実戦力強化です。
- 共通テスト形式の精度向上
- 二次記述の答案添削
- 時間配分の最適化
広島大学の二次試験は「標準問題の完答力」が命です。
応用問題ばかりやるのではなく、
取るべき問題を確実に取る練習をします。
⑤ 冬(共通テスト直前〜本番)
共通テスト対策を最優先。
- 直近5年分を回す
- マークミス防止
- 科目間の得点バランス調整
共通テスト終了後は即座に二次モードへ。
広島大学合格者の共通点
これまで指導してきた合格者は、
✔ 勉強時間より“計画精度”が高い
✔ 基礎の徹底が早い
✔ 共通テストと二次を分けて考えている
逆に失敗するケースは、
✖ 夏に方向性が決まらない
✖ 私立併願を軽視
✖ 基礎が曖昧なまま応用へ進む
です。
福山から広島大学に合格するために
福山市で広島大学を目指すなら、
- 入試情報の正確な把握
- 年間計画の設計
- 科目ごとの配点戦略
が不可欠です。
「毎日頑張る」だけでは足りません。
いつ・何を・どれだけやるか。
これが合格を分けます。
まとめ|広島大学受験対策はスケジュール設計が命
広島大学の受験対策は、
✔ 基礎完成(高2まで)
✔ 夏の戦略決定
✔ 秋以降の精度向上
この3段階で決まります。
福山から広島大学へ。
正しいスケジュールで、合格確率は大きく上がります。

